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ダックスフンド(スタンダード)(ミニチュア)(カニーンヘン)
ダックスフンドは友好的で、落ち着きがあり、辛抱強く、神経質であったりして、攻撃的ではありません。
ダックスフンド
ドイツ
ダックスフンドは短脚で、体長は長いですが、引き締まった体格をしています。ダックスフンドは非常に筋肉質で、向こう気が強そうな頭部の保持と、警戒心に富んだ表情をみせます。
■ダックスフンド
体重 9~12kg。
■ミニチュア・ダックスフンド
生後15カ月を経過した時点で測定し胸囲35cmが理想。
体重 5.0kg以下。
■カニーンヘン・ダックスフンド
生後15カ月を経過した時点で測定し、胸囲30cm以下
体重 3.2~3.5kgを理想とする。
体重 9~12kg。
■ミニチュア・ダックスフンド
生後15カ月を経過した時点で測定し胸囲35cmが理想。
体重 5.0kg以下。
■カニーンヘン・ダックスフンド
生後15カ月を経過した時点で測定し、胸囲30cm以下
体重 3.2~3.5kgを理想とする。
ダックスフンドは友好的で落ち着きがあり、辛抱強い。ダックスフンドは神経質であったりはしますが、攻撃的ではありません。
ダックスフンドは胴体が長いことから、腰に負担が掛かりやすいため、ヘルニアなどの病気を引き起こしやすい。ダックスフンドは、次の注意が必要です。
また、ダックスフンドは足が短く、地面とお腹が近いため、地面が熱い時間帯の外出はなるべく避けたほうが良いと思われます。妊娠中の犬や子犬は、地面とお腹が近いため、外出はもちろん、階段の昇り降りも好ましくないという事をご注意ください。ダックスフンドは活発な犬種なので、散歩をしたり、広場で遊んだりしてたっぷり運動させてあげて下さい。 ダックスフンドは順応力に優れているので、都市の生活や共同住宅での生活にもすぐに慣れることが出来ます。とはいえ、やはりダックスフンドはハンター魂は健在で、大自然の中で獲物を探したりすることをとても好みます。ダックスフンドは 温暖な気候の地域であれば、屋外で暮らすこともできが、寝る場所は室内に用意してあげるのが理想的です。 ダックスフンドのスムースタイプには最低限のグルーミングをしてあげてください。ダックスフンドのロングタイプには、週に1~2回のブラッシングまたはコーミングをしてあげ、必要に応じてトリミングをして下さい。ダックスフンドの ワイヤータイプは、週に1回程度ブラッシングかコーミングをし、必要に応じてトリミングするとよいでしょう。ダックスフンドは年に2回はストリッピング(手で毛を抜くこと)が必要です。
- 高いところから飛び降りさせない。
- 床で滑らないようにする。
- 肥満にさせない。
ダックスフンドは細長く、鼻端に向かって先細りになりが、とがってはいません。ダックスフンドの眉のリッジ(隆起)ははっきりしています。ダックスフンドのスカル(頭蓋骨)の頂はかなり平らで、ストップ(両目の間のくぼみ)はわずかにわかる程度です。ダックスフンドのマズル(口先)は長く、十分に幅広く力強い。ダックスフンドの歯の咬み合わせはシザーズ・バイト(上の切歯の内側に下の切歯の外側がわずかに接する咬み合わせ)がピンサーズ・バイト(上下の切歯の端と端がきっちり咬み合う咬み合わせ)より好ましい。ダックスフンドの目はオーバル(卵形)で、色は濃い赤みがかかったブラウンから黒味がかかったブラウンまであります。ダップルの犬のウォール・アイ(青色の虹彩の上にメラニンの小斑点が散在する目)は好ましくないが許容されます。ダックスフンドの耳はつけ根の位置が高く、十分な長さがあり、丸みがあり、前緑が頬に接して垂れています。
ダックスフンドの首は十分な長さで、筋肉質で、首筋は僅かにアーチを描いています。
ダックスフンドの背は堅固で、十分に筋肉が発達しており、高いキ甲(両肩の間の背の隆起)の後方の胸椎から後部にかけて真直ぐか、わずかに傾斜しています。ダックスフンドの胸は肋骨が非常によく発達していて、ダックスフンドの胸郭は前から見るとオーバル(卵形)で、上や横から見ると広々としていて、腹は僅かに巻き上がっています。
ダックスフンドの尾のつけ根の位置は高すぎず、背線の延長線上に保持されていて、尾先の1/3の部分で僅かにカーブしているのは許容されます。
ダックスフンドの前肢は筋骨たくましく、すっきりとした前脚は前からみてまっすぐで、
肩は肩甲骨が長く傾斜しており、パスターン(手根間接と指の間)は横から見て棒立ちであったり、著しく前方に傾斜していたりはしていない。
ダックスフンドの前足は、きつく握られた指、頑丈なパッドと短く丈夫な爪を持ち隆起しています。ダックスフンドのデュークロー(パスターンやリア・パスターンの内側にある退化した親指)は除去されてはなりません。ダックスフンドの後肢は筋骨たくましく、膝とホック・ジョイント(足首の間接)のアンギュレーション(骨と骨とが結合している角度)もしっかりしています。
後脚は2本が平行であり、ダックスフンドの大腿はほどよい長さです。ダックスフンドの下腿は短く、大腿とほぼ直角をなします。
ダックスフンドのリア・パスターン(飛節と指の間)は比較的に長くて、僅かに前方に曲がっています。ダックスフンドの後足は4本の指が密接し、十分に隆起しています。
ダックスフンドはグランド・カバリング(1歩で稼げる地面の範囲が大きいこと)に富み、流れるようでエネルギッシュです。あまり持ち上がることがないダックスフンドの前肢は十分な歩幅を持っています。
「スムース・ヘアー」は短く、硬く、密生しており、光沢があってなめらかです。ダックスフンドの毛色には3タイプがあり。
①単色=レッド、レディッシュ・イエロー、イエロー(クリーム)。それに黒毛が散在しているものとないものがあります。
②2色=濃いブラウン(チョコレート)またはブラックの地色にタンまたはイエローの斑が規定の位置にあります。
③その他の色=ダップル、プリンドル。ダップルの基本の色は常にダーク(ブラック、レッド、またはグレー)で、不規則なグレー、またはベージュの斑が望まれます。ダックスフンドのプリンドルはレッドまたはイエロー(クリーム)で、濃い縞があります。「ワイアー・ヘアー」はマズル(口先)、眉、耳朶を除いて針金状の被毛が密生しており、ダックスフンドのマズル(口先)にははっきりとした髭があります。
ダックスフンドの毛色はほとんどが明色または暗色のイノシシ色か枯葉色、およびソルト・アンド・ペッパーでスムース・ヘアーの①~③の色も有効です。
ロング・ヘアーは長く、なめらかで、光沢があり、のどの部分とボディの下部ではより長く、尾の下側がもっとも長くてフラッグ・テイルを形成しています。ダックスフンドの毛色はスムース・ヘアーの①~③と同じです。

